こんにちわ。
今まで2万5000人以上のお客様に「心身の自立」をコンセプトにピラティスの指導を行ってきたBESJピラティス認定のマスタートレーナーのMOTOKOです。
私は、北関東エリアを中心に店舗運営、資格講座、外部ワークショップ開催など、ピラティスに関わる全般のお仕事を行っております。
さて夏真っ盛りの8月に開講した第9回besjマットピラティス資格コースも本日で最終回となります。
今回の受講生は全て医療従事者の方々でした。
ピラティスが医療現場でも必要とされてきた近年、こちらArteでも資格取得される方が増えております
besjピラティスだからこそ学べるアプローチ方法があります。
それはジョセフ・ピラティス氏愛弟子イヴ・ジェントリーによるワークの「プレピラティス」です。
受講生の方々いわくこの繊細なアプローチが
医療現場にとても有効とのことでした!!ピラティスは身体を鍛えるワークアウト的要素が強いイメージ。
でもbesjピラティスはワークイン的要素がかなりあります。
分かりやすく例えると
❶プレ
デリケートなムーブメント
❷ファンダメンタル
ベーシックなムーブメント
❸クラシカル
コントロールかつダイナミックなムーブメント
の3部構成でテキストが成り立ってます。
形からではなく身体の中(イン)から
ダイナミック(アウト)へと無理なく繋げていくピラティス!!
これがbesjスタイルです。
「キレイになりたい!」
「ピラティスをもっと知りたい!」
「今の仕事にプラスしたい!」
「ピラティスインストラクターになりたい!」
「健康な身体になりたい!」
「達成感を味わいたい…」
そんな皆様の想いをこれからもArteはこたえていきます!!